シャンプーの目的は頭皮を洗うこと!乾燥・におい・湿疹などのトラブルは頭皮ケア・マッサージで解決できる! | TSUYAKO
コラム

シャンプーの目的は頭皮を洗うこと!乾燥・におい・湿疹などのトラブルは頭皮ケア・マッサージで解決できる!

シャンプーの目的は頭皮を洗うこと!乾燥・におい・湿疹などのトラブルは頭皮ケア・マッサージで解決できる!

以前ご紹介した正しいシャンプーのやり方に続いて、今回は

【どうしてシャンプーをする必要があるのか】
シャンプーの目的を深掘りしていきます。

美髪になるための秘訣もご紹介するので、髪の毛にお悩みがある方は、少しお手入れ方法を見直してみませんか。

シャンプーの目的は、
①頭皮を洗うこと。
②頭皮を洗うこと。
③頭皮・髪を洗うこと。
・・・覚えましたね?
それでは参りましょう!

シャンプーの目的は頭皮を洗うこと

シャンプーの目的は頭皮を洗うこと

シャンプー髪の毛を洗う
というイメージが強いと思いますが、一番の目的は頭皮を洗うことです。

関西育ちの私は母に、
「あたま、キレイに洗いや~」
「髪洗ったん?」
って言われていました。
でも、正しくは
「頭皮キレイに洗った~?」
が正解ですね。笑

頭皮・髪の汚れから見るシャンプーの必要性

頭皮・髪の汚れから見るシャンプーの必要性

『シャンプーは頭皮を洗うもの』
について、まずは汚れそのものに注目して考えてみましょう。

日常生活で頭に溜まる汚れには、次の2種類があります。

  1. 外から受ける汚れ
    ほこり・排気ガス・たばこの煙・花粉・スタイリング剤・トリートメント(コーティング剤).etc
  2. 身体から出る汚れ
    皮脂・汗・フケ・古い角質.etc

ヘアオイルなどのコーティング剤は、一時的に髪のツヤを出す反面、立派な油汚れにもなります。
さらにスタイリング剤やコーティング剤が付いているときの方が、ほこりや煙の汚れがくっつきやすいので、頻繁にスタイリング剤を使う人ほど、洗い残しには要注意です。

水で落ちる汚れ・落ちない汚れ

先ほどの汚れを
●水で落ちる(水に溶ける)汚れ
●水で落ちない(水に溶けない)汚れ

に分類してみます。

<水で落ちる汚れ>
ほこり、排気ガス、たばこの煙、花粉、汗、フケ、古い角質

これらの汚れはシャンプー前のすすぎで落とせます。
しっかりすすぎをすれば、シャンプー無しでも、70~80%の汚れを落とせるということ!

水で落ちない汚れ
スタイリング剤、コーティング剤、皮脂

これらの汚れはすすぎだけでは落とせないので、ここで初めてシャンプー洗浄が必要になるのです。
特にしつこいのが皮脂汚れ
皮脂が分泌・蓄積されるのは頭皮なので、頭皮を入念に洗わないといけません。

Q.スタイリング剤も簡単に落ちないんじゃないの?

Ans.
スプレーやワックスでしっかりセットした日でも、シャンプー1回できれいに洗える裏ワザがあります!
それはコンディショナー/トリートメントでクレンジング(乳化)する方法です。

【簡単】スタイリング剤の落とし方
  1. 3~5分かけて、お湯ですすぐ
  2. スタイリング剤が付いている箇所に、コンディショナーもしくはトリートメントを馴染ませる
    ※この時、なるべく頭皮に付かないように注意
  3. スタイリング剤の固まりがなくなったら、お湯でしっかりすすぐ
  4. いつも通りシャンプーで洗う

これは、オイルクレンジングでメイクを落とすのと同じ原理ですね。
スタイリング剤は水をはじくので、最初にしっかりお湯ですすぎます。
そのあとコンディショナーをなじませると、油同士が混ざる(乳化)ので、お湯ですすぐとコーティング剤と一緒にスタイリング剤が流れるという仕組み。
その後いつも通りシャンプーをすれば、1回洗いでも十分キレイになりますよ!

スタイリング剤を落としやすくするのが目的なので、余っているコンディショナーで十分です!
わざわざ高価なトリートメントを使う必要はありません!

頭皮のしつこい汚れを落とすのがシャンプーの役割

頭皮のしつこい汚れを落とすのがシャンプーの役割

私たちの身体から分泌される皮脂が、一番落ちにくい汚れということがわかりましたよね。

・頭皮の臭い
・かゆみ
・炎症、ニキビ
・べたつき

これらもすべて、落としきれなかった皮脂が原因です。
頭皮の臭いは皮脂の酸化によるもので、かゆみや炎症も皮脂が関係しています。

皮脂は雑菌の餌にもなり、雑菌が多く繁殖すると炎症やかゆみに繋がります。
想像しただけでちょっと気持ち悪いですよね、、、

皮脂汚れが残ることは様々な頭皮トラブルの引き金になるので、シャンプーでしっかり頭皮を洗わないといけないのです!

髪の毛についた油汚れは、頭皮を洗っているときに付く泡で十分落ちるので、わざわざゴシゴシこすらなくて大丈夫。
逆にキューティクルが剥がれて髪が傷むので、ゴシゴシは絶対にNGです!

サラサラ髪を伸ばすために必要な頭皮ケア

サラサラ髪を伸ばすために必要な頭皮ケア

誰しもが、サラサラ・ツヤツヤな髪に憧れると思いますが、理想のサラツヤになるためには、頭皮ケアは外せません!

美髪を維持するために必要な4つのこと

キレイな髪の毛を伸ばすために必要なことは次の4つです。

  1. 頭皮を清潔に保つ
  2. 頭皮を痛めない
  3. 栄養分を補給する
  4. 血流を良くする

1.頭皮を清潔にするのは、シャンプーの役割ということはすでにお分かりですよね。
ただし、洗いすぎには注意です!
洗えば洗うほど良いというものではないので、シャンプーは夜の1回のみをおすすめします。

外部刺激から頭皮を守る

外部刺激から頭皮を守る

日常生活で頭皮が受ける刺激は、

・紫外線
・シャンプーなどの化学物質の刺激
・物理的刺激

があります。
頭皮が傷むと、髪の毛を作る工場(毛母細胞)が正常に働かなくなるので、ハリコシの無い弱々しい髪になってしまいます。

予防策として、

・外出時は帽子や日傘を使って、なるべく紫外線を浴びないこと
・添加物や石油系の化学物質が少ないシャンプーを使うこと
・引っ張たり爪を立てて洗ったりしないこと

頭皮を守り、髪がボロボロにならないようにしましょう。

ハリコシのある丈夫な髪にはたっぷりの栄養分が必要

ハリコシのある丈夫な髪にはたっぷりの栄養分が必要

芯からしっかりした髪を伸ばすには、栄養補給が欠かせません。
美容成分・保湿成分がたっぷり入ったシャンプーを使って、毎日栄養を補うように心がけたいですね。
また、頭皮に直接塗布する洗い流さない美容液・育毛剤を使うことも、より効果的です。

さらに外部だけでなく体内から栄養を補給することも重要です。
体内からの方が効率よく吸収されるので、バランスの取れた3食もお忘れなく!

頭皮の血流を促す

頭皮の血流を促す

私たちの頭の頭頂部周辺には、筋肉がありません。
そのため外から頭皮を刺激しないと、血流を促すことはできないのです。

・頭皮マッサージ
・ブラッシング
・温める

これが自宅でできる有効な方法です。

髪の毛を作る工場に栄養分を運ぶのは毛細血管なので、血流が悪いとせっかく補給した栄養分が必要な場所に届けられません。
栄養補給と頭皮マッサージはセットで行いましょう!

髪のケアにトリートメントは必要ない!?

髪のケアにトリートメントは必要ない!?

乾燥・パサつきが気になる人がまずやることは、トリートメントでの保湿ですよね?

この方法も間違いではないですが、最善の方法・・・とも言い難いのです。

髪のコーティング・すき間埋めをしているだけ

私たちの頭に生えている髪の毛は、死んだ細胞の集まり。
つまり、自己再生も修復も不可能なのです。

合わせて読みたいヘアケアの重要性↓

修復できないということは『トリートメントによってダメージが無くなる訳ではない』のです。
ではトリートメントの役割は?というと、ガサガサになった髪をコーティングしたり、すき間だらけになった内部を埋めているのです。
コーティングによって一時的に指どおり滑らかでツヤツヤになるので、髪がキレイになったように感じますが、厳密には修復とは異なるのです。

根元からの栄養補給で髪の健康を保つ

髪の毛は生えたてが最も健康状態が良く、その後は衰退する一方。
大切なことは、生えている髪を修復することよりも、状態が最高に良い髪を生やすことです。
そのために必要なことが、日ごろの頭皮ケアです。

シャンプーとトリートメント、優先すべきは頭皮に直結するシャンプーです!
定期的にサロンでヘッドスパを受けて、頭皮環境を整えることもかなり有効です!

キレイな髪をキープするために必要なことは頭皮ケア

キレイな髪をキープするために必要なことは頭皮ケア

●シャンプーの目的は頭皮を洗うこと
●頭皮をキレイな状態に保つことが美髪に欠かせないこと

この2点、おわかりいただけましたか。

頭皮が健康でなければ、キレイな髪を伸ばすことはできません。
そのためには、毎日使うシャンプーがとても重要です。
TSUYAKOでは成分に着目して、女性におすすめのシャンプーを紹介しています。
気になる方は、コチラの記事もあわせてチェックしてみてください!

関連した記事

記事はありませんでした