ヘアケアが重要な本当の理由とは!?アナタのその髪、傷んでも良いの? | TSUYAKO
コラム

ヘアケアが重要な本当の理由とは⁉アナタのその髪、傷んでも良いの?

ヘアケアが重要な本当の理由とは!?アナタのその髪、傷んでも良いの?

髪の毛って、意識しなくてもどんどん伸びますよね。
カラーリングしている人は分かりやすいと思いますが、気が付くと生え際が黒くなって「また染めに行かないと!」ってなることもしばしばです。

髪の毛をよく見ると、頭皮に近いところはハリツヤがあるのに、毛先にいけばいくほどうねったり・パサついたり・広がったりしていませんか?
ダメージがひどくなると、毛先が枝毛になって白く見えるなんてことも…

髪の毛全体が、根元辺りと同じようにツヤツヤな髪だったら、見た目もキレイで毎日のヘアセットに悩まなくて済むのに、どうして美しい髪を伸ばすことってこんなにも難しいのでしょう。。

その理由は・・・
髪の毛の細胞は生えてきたときから死んでいるからです。

髪の毛はもう死んでいる・・・・・・・

髪の毛はもう死んでいる

髪の毛や爪って、死んだ細胞ってご存知ですか?

死んだ細胞というのは、言い換えるとこれ以上細胞分裂をすることがないということです。

髪が生きているのは頭皮の中だけ

髪の毛は頭皮の中で作られていて、普段私たちが目にしているのは、中で作られた髪が頭皮の外に押しだされて出てきたものです。

つまり、新しく作られた髪は毛穴から出てきて、すでに生えている古い髪の毛をどんどん毛先の方に押し出していきます。

根元に近いほどできたての髪ということ!
植物のように、毛先で細胞分裂が起きて髪が伸びていくわけではないので、誤解なきように!

死んだ細胞である髪は傷むと修復できない

細胞分裂をしないということは、傷んだりダメージを受けると修復できないということ。

お肌の場合、すり傷や切り傷ができても、時間が経つと皮膚が再生されて傷口は治りますが、髪の毛はそういうわけにはいきません。

生え際の髪はツヤがあるのに、毛先に行くほど痛みが激しくてパサパサになるのは、毛先ほどたくさんのダメージが蓄積されているからです。

一度傷んだ髪は修復できないなんて…
じゃあどうすればいいんでしょう💦

ヘアケアの目的は“修復”ではなく“現状維持”

ヘアケアの目的は“修復”ではなく“現状維持”

毎日、ちょっと面倒な気持ちを抑えながら(笑)髪を洗ったり、良いシャンプーを使ったり、高級なトリートメントでケアするのは、髪のダメージを修復するためではありません!

先ほどもお伝えした通り、そもそも傷んだ髪を修復することはできないので、どんなに高級なヘアケアアイテムを使っても髪の毛の細胞が生き返ることはないのです。

では、何のために毎日ヘアケアをしているのか。
それは、今ある髪の状態を、これ以上悪化させないようにするためです!

ヘアケアにおいては、いかに生えたばかりの髪の状態を維持できるかが重要なポイント!

キレイな髪を伸ばすためには根元の状態を維持しよう

生えたばかりの髪の毛は栄養や水分が十分にあるので髪にツヤがでます。

その状態をなるべく長く維持できれば、髪全体のツヤが出て、見た目もキレイで指どおり滑らかになります。

反対に、一度傷ついてしまうとその部分は修復できなくなるので、常に今ある髪の状態がベストということを忘れないでおきましょう☆

一度失ったハリやツヤを取り戻すのは、時間も手間もかかります。
毎日のケアで、なるべく髪を痛めないようにすることが、美髪への近道!

髪を痛めるダメージの原因

一度受けたダメージを修復できないなら、なるべくダメージを与えないようにするのが一番!

私たちの日常生活で、無意識のうちにやっている髪に良くないことをまとめました。
心当たりがある方は、できることから見直していきましょう!

  1. 自然乾燥
  2. 直射日光
  3. 頻繁なカラーリング・パーマ・ブリーチ
  4. 髪を洗わずに寝る
  5. 洗浄力が強いシャンプーを使う
  6. ブラッシングをしない
  7. 過度なアイロン・コテの使用
  8. 間違ったシャンプーのやり方
自然乾燥

自然乾燥

お風呂が終わってサッパリしたかと思ったら、そのままテレビを見てくつろいだり、髪を拭きながら雑誌を読んでるうちに雑誌に夢中になったり、スマホでTSUYAKOの記事を読んでいる間に、

『あれ、なんかもうドライヤーしなくても髪の毛だいぶ乾いたな。』

と思ってそのままベットに向かったりしていませんか?

自然乾燥は絶対にやめましょう✖
洗った後は、必ずドライヤーをしてください。

濡れた髪はキューティクルが開いて、無防備な状態です。
摩擦の刺激を受けやすいので、そのままだと髪が枕に擦れて、寝ている間に痛めてしまいます。

また、湿った状態は頭皮に菌が繁殖しやすくなるので、根元からしっかりと乾かしましょう

直射日光

自然乾燥

頭皮や髪にとっても紫外線は天敵です。

外出するときは、帽子をかぶったり、日傘を使って紫外線対策を取りましょう。

紫外線を浴びてパサパサになった髪を、ツヤツヤに戻す方法はコチラ

カラーリング・パーマなどの薬剤

カラーリング・パーマ

過度なカラーやパーマも、髪には強い刺激になります。

カラーやパーマは、キューティクルを開いて中に強力な薬剤を染み込ませることで、色や形状を変えています。

もともとある色や形を無理やり変えるわけですから、薬剤の強さはかなりの負担になるのです。

おしゃれを楽しみたい人ほど頻繁にカラーやパーマを当てると思いますが、少しでもダメージを抑えたいなら、自宅で自分でケアするのではなく、サロンでプロによる施術を受けましょう

市販のキッドに使われている薬剤は、どんな髪質にも色が入るようにサロン以上に強力な薬が使われていることが多いです。

サロンなら、髪に合わせて液剤を調整してくれる場合があるので、ダメージを最小限に抑えられます。

髪を洗わずに寝る

飲み会から返った後のお風呂ほど、億劫なものはないですよね💦

(わかります!ものすごくわかるけど・・・!)

お風呂は、必ず寝る前に入りましょう!
その日の汚れはその日のうちに。ですね。

寝ている間に成長ホルモンの分泌が増えて、髪や細胞が作られるゴールデンタイムを迎えます。
その時に頭皮に汚れや皮脂が残っていると、キレイなツヤ髪が伸びにくくなり、とってももったいないです!

あと、単純に汚い(笑)ので、誰も見てないとはいえ、帰ったらきちんとお風呂に行きましょうね!

洗浄力が強いシャンプー

髪の状態を維持するためには、シャンプー選びもとても重要です。

毎日使うものだから、頭皮に合っていないと、日々頭皮をダメにさせてしまうことになります。

洗い残しがあると良くないので、汚れの度合いに合わせてある程度洗浄力は必要です。
しかし、必要以上に洗浄力がありすぎると、かえって頭皮が乾燥したりベタつきやすくなってしまうのです。

自分の頭皮にあったシャンプーで洗うことが、髪の現状維持に効果的なのです。

TSUYAKOが厳選したおすすめシャンプーはコチラを参考に☆
ブラッシングをしない

ブラッシングをしない

ブラシを使わず手くしで終わらせている人、もしくは1日に1回程度しかブラシを使わない人、結構いるんじゃないでしょうか。

ブラシは髪の絡まりを解く役割と、頭皮マッサージの役割があります。

頭には筋肉がほとんどないので、頭皮マッサージをしないと血流がどんどん悪くなってしまいます。
頭皮を刺激するためにもブラッシングは非常に効果的。
血行を促すと髪が伸びやすくなるので、適度に刺激してあげましょう。

最低でも、
1.朝ヘアセットをするとき
2.お昼休みに身だしなみを整えるとき
3.夜お風呂上がり
など、1日に3回程度はブラッシングを取り入れてみてください。

過度なアイロンやコテ

ヘアアイロンやコテ

髪は熱に弱いタンパク質でできています。

つまり熱を加えると硬くなる性質を持っているということ。
(卵に火を入れると硬くなるのと同じですね!)

そのため、高温のアイロンは髪の毛のしなやかさが失われたり、表面のキューティクルが傷んでしまう原因になります。

頻繁にアイロンを使う人に朗報です!
ヒートアクション成分って聞いたことありますか?
読んで字のごとく、ヒート(熱)にアクション(反応)する成分のことです!笑
ヒートアクション成分入りシャンプーを使うと、熱の力によって髪の潤いをアップさせることができます!
アイロンやコテを頻繁に使う人におすすめのシャンプーコチラの記事にまとめてあります!!
間違ったシャンプーのやり方

間違ったシャンプーのやり方

毎日行うシャンプーなのに、実は大半の方が正しい方法で洗えていません!

先日行ったネイルサロンのお姉さんにこの話をしたら、『私ほとんどできてない!』と驚きの連続。
美意識の高いネイリストさんですら、正しいシャンプーの洗い方を知らなかったのです💦

毎晩シャンプーをするときって、髪を濡らしますよね。

髪は濡れているとき、とてもダメージを受けやすい状態なので、シャンプーのやり方はとても重要です。

髪のパサパサ・ごわつきは、シャンプーのやり方を変えるだけでかなり改善できるというケースも少なくありません!

『どれだけシャンプーを変えても、高いトリートメントを使っても髪質が悪化する一方』という方は、一度シャンプーの手順を見直すのと良いかもしれません!

正しいシャンプーのやり方はコチラの記事を参考に!

ヘアケアで大切なこと

ヘアケアで大切なこと

毎日行っているヘアケアは、髪の質を良くするためのものではなく、生えたての状態を維持するためのメンテナンスであるということ、お分かりいただけましたか。

正しいお手入れをしないと、今日よりも明日、明日よりも明後日、5年後、10年後・・・、髪は衰退する一方です。

何歳になってもキレイな髪でいたいなら、健康な髪を健康な状態で維持できるようなお手入れを、ぜひ今日から実践してみてください!

シャンプーのやり方を見直したり、シャンプーを変えてみたり、紫外線対策などちょっとした工夫だけで、生まれたてのアナタの髪は守れます!

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