[資料]シャンプー選びのポイントをマスターしよう! | TSUYAKO
コラム

[資料]シャンプー選びのポイントをマスターしよう!

[資料]シャンプー選びのポイントをマスターしよう!

こんにちは!
TSUYAKO編集部の花子です!

11月25日に行われた朝活で、シャンプーの選び方についてお話しさせていただきました。
有難いことに良い反響をいただいたので、朝活でお話ししたことをこちらの記事にまとめます!

参加できなかった方もこの記事を読んで、シャンプーの選び方をマスターしましょう!
わからないことは、お問い合わせくださればお答えさせていただきます!

シャンプーは洗浄成分で選ぶ

シャンプーの中身を知ろう

シャンプーは次のような成分が入っています。

シャンプーの成分比率

〇全体の半分以上が
〇次に多いのが界面活性剤
 (汚れを落とす成分)
〇残りがその他成分
 (シャンプーにとろみをつける成分・シリコン・添加物などがここに該当する)

シャンプーの目的は頭皮の汚れを落とすこと
なので一番注目するべき成分は界面活性剤(=洗浄成分)です!

3つの界面活性剤

ここでは簡単に、一般的によく使われる3つの界面活性剤をご紹介します。

  1. アミノ酸系界面活性剤
  2. 高級アルコール系界面活性剤
  3. 石鹸系界面活性剤

この中で一番おすすめはアミノ酸系界面活性剤が使われているシャンプーです!

ドラッグストアに置いてある市販シャンプーのほとんどは、石油由来の高級アルコール系が使われています。
石油由来のものは、洗浄力が高くて汚れをしっかり落とせる反面、頭皮への刺激も強いので、あまりおすすめしません。

頭皮への刺激が少ないアミノ酸シャンプーを使って、しっかり頭皮ケアをすることが、長く健康的な髪を維持する秘訣です!

それぞれの特徴

3つの洗浄成分の特徴を簡単にまとめます。
先ほどの補足説明なので、ご興味がある方は参考にどうぞ!

アミノ酸系

メリット
・天然(ヤシ油)由来成分
・洗浄力がマイルドで刺激が弱い
・保湿力がある
・しっとりした洗い上がり

デメリット
・値段が高い
・しっかりすすがないと汚れが残ることがある
・泡立ちにくい

高級アルコール系

メリット
・洗浄力が高く汚れをしっかり落とす
・値段が安い
・よく泡立つ
・すっきりした洗い上がり

デメリット
・頭皮への刺激が強い
・皮脂を落としすぎる
・洗いすぎるとベタつきの原因になる

石鹸系

メリット
・高い洗浄力
・安全性が高い
・すっきりした洗い上がり

デメリット
・きしみやすい
・合う合わないが分かれる

次は、具体的な洗浄成分の見分け方をご説明します!

成分表示を見てシャンプーを選ぼう

シャンプーのパッケージに
「アミノ酸系シャンプー」
というワードを見ると、これでいいのかと思って思わず手に取っちゃいますよね。
でもそこには大きな落とし穴が!

広告のカラクリに惑わされず、アミノ酸系シャンプーを見分ける方法をご紹介します!

成分表示は嘘をつかない!

一番最初に、シャンプーには
・水
・界面活性剤
その他成分
が入っているとお伝えしました。

この「その他成分」が厄介で(笑)、シャンプーにわずかな美容成分を入れるだけで「〇〇美容エキス配合」と広告を打つことができるんですね。
同様に少量のアミノ酸系の成分を入れて「アミノ酸系シャンプー」と打ち出されているものが、実はかなり出回っているのです。
そういうシャンプーの洗浄成分を見ると、石油系が使われているということも少なくありません。

アミノ酸系界面活性剤が入った正真正銘のアミノ酸シャンプーを選ぶためには、購入前に裏面の成分表示をチェックしましょう!

成分表示を見てみよう

こちらは、とあるシャンプーの成分表示。
こちらを例に、成分表示を見てみましょう。

成分表示

成分表示は配合量が多い順番に記載するとルールが決まっています。
(だから一番最初に「水」と書かれています)
次に多いのが界面活性剤なので、このシャンプーの場合、下線を引いた成分が界面活性剤ということになります。

それぞれの成分はなに?

どれがアミノ酸系で、どれが石油系の界面活性剤か、名前を見ただけではわからないですよね。

以下に、シャンプーによく使われる界面活性剤の名前をまとめました。
次にご自分でシャンプーを選ぶときは、この一覧とにらめっこしてみてください!

☆アミノ酸系☆
・コカミドプロピルベタイン
・コカミド〇〇
・ココイルグルタミン酸〇〇
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウロイルメチルアラニン

☆石油系☆
・ラウレス硫酸〇〇
・ラウレス-4カルボン酸ナトリウム
・ラウリル硫酸〇〇(ほとんどない)

☆石油系に似た成分☆
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
(洗浄力が強いのでこの界面活性剤が入ったシャンプーは要注意です)

☆石鹸系☆
・脂肪酸ナトリウム 
・脂肪酸カリウム

成分表示

ここでもう一度、先ほど成分表示を見ると、
ラウレス硫酸Na⇒石油系
コカミドプロピルベタイン⇒アミノ酸系
ということがわかります。

このシャンプーは、石油系がメインで補助的にアミノ酸系が入った洗浄力が強めのシャンプーということです。

ご自宅にある今お使いのシャンプーでも同じように成分チェックしてみてください!

使われている界面活性剤の組み合わせを見て、洗浄力を見極めよう!
これであなたもシャンプー選びマスターに!

関連記事をご紹介

「へぇ、シャンプー1つとっても奥が深いんだなぁ」
「もう少し詳しくいろんなことを知りたいなぁ」
と思った方に、関連記事をいくつかご紹介させていただきます!

・洗浄成分を使うとどうして汚れが落ちるの?
・おすすめされたアミノ酸シャンプーのことをもっと詳しく知りたい!
・TSUYAKOが提案する女性にモテるマル秘テク

などなど、いろんな記事をご用意しているので、良かったら覗いてみてください!

最後になりましたが・・・
朝活に参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

今日お会いできなかった方、
また講演会をする機会があれば、ご紹介させていただきます!

ヘアケアについて知りたいという方!
ぜひお問い合わせお待ちしております^^

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